曹洞宗の坐禅とは

曹洞宗の教えの根幹は坐禅にあります。それはお釈迦さまが坐禅の修行に精進され、悟りを開かれたことに由来するものです。禅とは物事の真実の姿、あり方を見極めて、これに正しく対応していく心のはたらきを調えることを指します。そして坐ることによって身体を安定させ、心を集中させることで身・息・心の調和をはかります。曹洞宗の坐禅は「只管打坐(しかんたざ)」、ただひたすらに坐るということです。何か他に目的があってそれを達成する手段として坐禅をするのではありません。坐禅をする姿そのものが「仏の姿」であり、悟りの姿なのです。私たちは普段の生活の中で自分勝手な欲望や、物事の表面に振りまわされてしまいがちですが、坐禅においては様々な思惑や欲にとらわれないことが肝心です。道元禅師はまた、坐禅だけではなくすべての日常行為に坐禅と同じ価値を見いだし、禅の修行として行うことを説かれています。修行というと日常から離れた何か特別なことのように聞こえますが、毎日の生活の中の行い一つひとつを坐禅と同じ心でつとめ、それを実践し続けることが、私たちにとっての修行なのです。


坐禅のすすめ

日常生活には色々なオモイがあります。そんな悩みを解決するには…オモイからはなれて静かに坐ってみましょう
坐禅をすると…心が穏やかになります。坐禅で心と体を元気にしましょう。あなたも坐禅をしてみませんか?


坐禅を体験する

安楽寺では早朝坐禅を体験することができます。「坐禅で心を清めて温泉で身を清める」という旅は別所温泉ならではないでしょうか。ご希望者は坐禅体験5日前までにお申し込みください。

坐禅体験 午前6時〜6時30分
※ 冬期(12月~2月)の間は、開催しておりません。
体験費 お一人500円
持参品 坐禅しやすい格好
※ 整髪料、香水等を付けての参加はご遠慮願います
ご予約 完全予約制です。坐禅体験ご希望日の5日前までにお申し込みください。
お申し込み・お問い合わせ:0268-38-2062まで
団体 20名まで可(20名以上の場合はご相談ください。)
その他 各種企業研修・学校行事での利用も承っておりますので、お気軽にご相談ください。